5月29日、パンダリーノに行ってきました。初参加です。
前日、洗車して準備万端。
当日は朝4時45分出発。日帰りです。
でもテンション上がっているのでもちろん眠気なんてありません。
途中高速でパンダクロスを見かけてテンションマックスに！
その後も1stパンダを何台も見かけてニンマリ。
会場につくとのんびりとした空気が漂っていて、初めてだけど妙に落ち着いた気分に。
用意したシェードテントを張って、机とキャンプチェアを出して自分達の空間を作って開会式を待ちます。
開会式の後はパンダに囲まれた空間でコーヒーを沸かしてお昼ごはん。
同じターコイズブルーのパンダイージーのオーナーさんとお話ししたり、実行委員の方のパンダの屋根に乗せていただいたり、歴代のパンダをじっくり見てまわったりと、本当に充実した一日となりました。
来年も必ず行きますよー！！
みやまえいと（hachiii）
hachiii作のKindle絵本
《にじのおしっこ》
にじのおしっこ
娘に英語で話し続けたら、２歳で英語がペラペラになった。
「母国語のように英語を習得する」を目標に、娘が生まれてから日本人の父親が英語で話し続けた奮闘記です。
せめて4歳くらいで話せるようになるかと思いきや、2歳で英語をペラペラ話すようになったので、3歳になったころに本を出版しました。
ネット上に書かれているネガティブなアイディアはいったい何だったんだと思うほど、実際にやってみると知らなかったことばかり。
言語を習得するというミステリーが次々と解けていき、大人が英語を習得する方法についてもいろいろとわかってきました。
前半は大人用、後半は日記になっています。
著者 沼畑直樹
とってもきれいな虹がかかる「にじのおか」と呼ばれている丘がありました。森の虫さんたちは「にじのおか」の虹が大好きです。
このお話の主人公、かぶとむしのカブブは、森のみんなと遊ぶのが大好きです。カブブは、森のみんなと日が暮れるまでたっぷり遊ぶと、ひっそりと1匹で出かけていきます。
ある日のこと。
カブブは気づいていませんが、1匹で出かけるところを虫さんたちに見つかってしまい後をつけられてしまいます。
みんな辛抱強く後をつけていると、空はすっかり明るくなっていて、気がつけば、なんと、そこは「にじのおか」でした。
「にじのおか」で森のみんなが目にしたものとは！？
〈この絵本のもう一つの楽しみ方〉
登場する虫さんたちをダブルタップすると、その虫さんがどんなことを考えながらこの物語の中で動き回っているかがわかります。
個性豊かな虫さんたちの心の中もお楽しみください。
《にじのおしっこ》 さく：hachiii
特設ページ
http://www.tablemagazines.com/hachiii/nijinoshikko/index.html
ご参加いただきありがとうございました〜(^O^)
画像検索の「フィアットパンダ」「イラスト」でたどり着きました。イラスト可愛いですねー、ぎゅっと感がまさにパンダリーノ(笑) SNSなどで紹介させてもらってもいいですか？
皆さんと少しでもお話ししたいと思いながら、ばたばた走り回っているうちに終わってしまいました。また来年、よろしくお願いします！
YUKIさま
こちらこそありがとうございました！
パンダリーノのゆるい感じ、大好きです。パンダに囲まれた至福の時間が忘れられません。。
来年もよろしくお願いします！
SNS、もちろんOKです！
hachiii