ソチオリンピックからの切り起こしです。
娘に英語で話し続けたら、2歳で英語がペラペラになった。
「母国語のように英語を習得する」を目標に、娘が生まれてから日本人の父親が英語で話し続けた奮闘記です。
せめて4歳くらいで話せるようになるかと思いきや、2歳で英語をペラペラ話すようになったので、3歳になったころに本を出版しました。
ネット上に書かれているネガティブなアイディアはいったい何だったんだと思うほど、実際にやってみると知らなかったことばかり。
言語を習得するというミステリーが次々と解けていき、大人が英語を習得する方法についてもいろいろとわかってきました。
前半は大人用、後半は日記になっています。
著者 沼畑直樹
とってもきれいな虹がかかる「にじのおか」と呼ばれている丘がありました。森の虫さんたちは「にじのおか」の虹が大好きです。
このお話の主人公、かぶとむしのカブブは、森のみんなと遊ぶのが大好きです。カブブは、森のみんなと日が暮れるまでたっぷり遊ぶと、ひっそりと1匹で出かけていきます。
ある日のこと。
カブブは気づいていませんが、1匹で出かけるところを虫さんたちに見つかってしまい後をつけられてしまいます。
みんな辛抱強く後をつけていると、空はすっかり明るくなっていて、気がつけば、なんと、そこは「にじのおか」でした。
「にじのおか」で森のみんなが目にしたものとは!?
〈この絵本のもう一つの楽しみ方〉
登場する虫さんたちをダブルタップすると、その虫さんがどんなことを考えながらこの物語の中で動き回っているかがわかります。
個性豊かな虫さんたちの心の中もお楽しみください。
《にじのおしっこ》 さく:hachiii
特設ページ
http://www.tablemagazines.com/hachiii/nijinoshikko/index.html
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